痴女徘徊レポートVOL.1

当サイトスタッフが紹介する出会い系サイトを利用し、その実情をお届けする企画「痴女徘徊レポ」の第1弾です。初心者にも扱いやすいサイトと好評なサイトをレポしました。

私が感じたことはやはり・・・。

痴女って文字通り痴女なんだ

今回ご紹介するサイトは、「秘密の園」という出会い系サイト。

出会い系「秘密の園」

ゲットした女性は今回、昨日とそして本日合計5通のやり取りでゲットした32歳の主婦「葉子.Hさん(32歳)」です。

都内某所、午後15時に郵便局の前で待ち合わせをした私達は早速ホテルへと出発。

その前に、彼女「葉子.Hさん(32歳)」をゲットした経緯をご説明。

利用したサイトはとにかく出会ってからセックスまでの展開が早いことで有名な「秘密の園」。
登録から約30分経過した頃、「明日、お願い出来ませんか?」との彼女からの1通目。
私は迷うことなくOKの返事を出しました。
そして、その日の夜待ち合わせの詳細を確認を終えた後、当日を迎えることに。

当日の正午、彼女からの一通のメール。

「早くエッチがしたい!もう我慢出来ない!」

噂通り欲求不満な女性が多いんだなぁ、すごいなーって思いました。
そんなこんなんで、いよいよ本題に入ります。

車中は比較的、お互いの自己紹介も兼ねて話をしていましたが、まだまだ緊張感はありました。
するとホテルへ向かう途中、彼女が突然、「少し風に当たりたいなぁ」と一言。

すると、おもむろに下半身を露出する彼女。
恥ずかしそうに私に見せてくるのです。もう、堪りません。

下半身を露出する彼女

彼女のその行動のおかげで緊張感も和らぎ、 車内では終始エッチなトークで盛り上がりました。

ホテルへ着くと私達は早速シャワーへ。
お互いの体をこすり合わせながら、私を見つめ硬くなった私のアソコを早く欲しそうにする彼女。

そしていよいよベッドへ。

彼女の体は全身が性感帯になっていました。
喘ぐ声に私も興奮し、彼女の体を舐めまわすように全身を愛撫。

とにかく凄い・・・!凄いの一言!!
そんなにも飢えていたんですか?という感じです。

プレイ時間は約1時間。
彼女はまた会いたいと言ってくれました。

今回感じたこと。
とにかく、エロすぎて詳細はほとんど覚えてません。本能に従ったまでとしか言えないです。
是非、アナタも私と同じ感動を確かめてみてはいかがでしょうか?

今回レポートしたサイトはコチラから